http://martinfowler.com/bliki/TravelClothing.html

2005/12/20

多くのギークがそうであるように、私もファッションにもファッションの流行にも無頓着である。私の信念は「中身に興味がなかったら荷造りは楽だ」である。ただ、ギークな友達と服について話していてインスパイヤされたので、このエントリを書いてみる。

私(と会話していた友達)はファッションの流行には興味がない。では、何が重要なのか?その会話の論点は「機能性」であった——特に、ものすごい勢いで旅行する人向けの機能性だ。

  • 最小のケア:まず、アイロン要らずであること(最近は洗濯するだけでも面倒だが)。休暇で旅行するんだったら、これはますます重要——ホテルの洗面台で洗濯できて、乾燥できて、翌朝にはバッチリなのがよい。
  • 荷造りが楽:軽量、少量、簡単にシワがよらないのがよい。
  • 柔軟性:お客様のところに行った後で、そのままハイキングに行くかもしれない。様々なシチュエーションで使えるものがよい。そのためにも、全てをカバンに入れておきたい。
  • ポケット:ポケットがあり過ぎて困るということはない。

ここ数年、TravelSmithのものを愛用している。すべての商品が載っているカタログがあり、そこから商品をゲットできると非常にハッピーになる。特にお気に入りなのは、Great Escapeシャツ、Air Conditionedシャツ、Microfiberパンツ、各種ジャケットだ。あと、旅行用のレインコートはイチオシである。ここは商品がいいだけじゃなくて、顧客サービスも素晴らしい。合わなかった商品は、問題なく返品することができた。

TravelSmithは初めての行きつけの店となったが、他にも私の好きな商品を扱っている店がある。

ScottEVestのジャケットにはものすごい数のポケットがついている。このシステムジャケットとベストを買ってみた。

イギリスにいたときはRohanのものが気に入っていた。好みの商品もいくつかあった。ただ、問題点が二つほどあった。まず、安くないこと。ドルとポンドの為替レートがあるため、TravelSmithよりも割高なのだ。二つ目は、私が気に入っているものをすぐに廃盤にしてしまうことだ。

Barmahは折りたたみできる革の帽子を作っている。心配そうなオーストラリア人みたいに見えてしまうが★、晴れの日にも雨の日にも持ち歩きやすく、実用的な代物である。涼しいときは、ツイードの平らなキャップを見つけるようにしている。

シャープなシャツだと、Brook Brothersのノンアイロンシャツが気に入っている。乾燥機から取り出すと、まるでアイロンをかけたばかりのような見栄えになっている。