原文: http://www.martinfowler.com/eaaCatalog/applicationController.html

画面ナビゲーションやアプリケーション フローを扱う集中ポイント

解説の全文は『PofEAA』 379 ページを参照。

アプリケーションには、大量の画面ロジックが含まれるものがある。 こういったロジックは、様々なポイントで使われる。 例えば、ある時間にある画面を出すといったものがある。 これはウィザード形式と呼ばれ、決まった画面順にユーザーが進んでいく。 他にも、ある条件下でのみ表示されるものだとか、 以前の入力に応じて異なる画面が表示されるものなどがある。

ある程度は、ModelViewController (330) の複数のインプット コントローラでこういった判断を行うことができる。 しかし、アプリケーションが複雑になると、 扱う画面の異なるいくつかのコントローラが 同一条件下で何を行えばよいか知る必要がでてきて、 コードが重複してしまうことがある。

こういった重複は、すべてのフローロジックをApplicationControllerに置くことで解決できる。 インプット コントローラはApplicationControllerに モデルに対して実行する適切なコマンド、 アプリケーションのコンテキストに合った適切なビューを尋ねる。


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