原文: http://www.martinfowler.com/eaaCatalog/pageController.html

Webサイト上の特定のページやアクションへのリクエストを扱うオブジェクト

解説の全文は『PofEAA』 333 ページを参照。

通常、Webページというと静的なHTMLページのことを指す。 静的なHTMLを表示させるときは、HTMLドキュメントが保存されているパスと名前をWebサーバに送る。 ここで重要なのは、Webサイトにあるページは、別々のドキュメントとしてサーバ上に存在しているという点である。 動的なページだと、いろいろと面白くなる。 パスの名前と実際に応答するファイルとが複雑な関係を結んでいるからである。 しかし、リクエストごとにひとつのパスに対してひとつのファイルがあるというのは、 非常に理解しやすいモデルである。

以上を踏まえ、PageControllerはWebサイトにある論理的なページごとにインプット コントローラを設けている。 インプット コントローラはページ自身である場合もあるし(server page環境ではよくある)、ページに対応する別のオブジェクトである場合もある。


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