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連絡用にPofEAA読書会メーリングリストを用意しています。読書会への参加を検討されている方は、メーリングリストにもご参加ください。

開催概要

【注意】当日の集合は現地ではなく隣の公園です

  • 集合場所: オージス総研さんのビルの隣の公園
  • 集合時間: 12:55。余裕を持ってお集まりください。初めてのときは道に迷う方もいらっしゃいました。ご用心を。
  • 公園集合の目印 ほんたったで屹立するPofEAAの洋書(と邦訳)

内容(予定)

第11章 Object-Relational Behavioral Patterns

  • UnitOfWork (たかはしさん)
  • IdentityMap (kdmsnrさん)
  • LazyLoad (id:t-wadaさん)
  • WRサーガ特集:「協調性がない子とどうつきあうか。」 (WRさん)

ふりかえり

KEEP

  • ホワイトボード活用

PROBLEM

  • 集合時間を守ろう
  • reminderメールを忘れた(かくたに)

TRY

  • J2EE勉強会の開催日程を考慮する

終了後、居酒屋での懇親会を予定しています。参加は任意です。

トラックバック

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  • trackback : [[[event]PofEAA読書会 第8回 (ヤドカリデンキ商会)|http://d.hatena.ne.jp/yad-EL/20051204/1133713767]] (2005-12-16 (金) 23:17:13)

    少しだけ予習して行ったんで、何の話をしてたのかはかろうじてわかったんだけど、かなりついていけなかった。HibernateかWebObjectsのEOFを理解していないとつらい感じ id:koichikさん欠席。自慢の彼女のお相手だそうです。id:t-wadaさんやWRさんはkoichikさんのフォローを軽く期待していた様子。ひがさんやartonさんやkoichikさんといったご意見番的な人がい..

  • trackback : [[[PofEAA] PofEAA 読書会 (第8回) - Object-Relational Behavioral Patterns (Aufheben - GLAD!! の日記)|http://d.hatena.ne.jp/aufheben/20051204/1133710271]] (2005-12-11 (日) 05:55:02)

    ポジションペーパー 高橋メソッドでやってみた。 「ISBN:4797332530:title」サイン会 サインしていただきました。 握手も。(^_^) 11-1 Unit Of Work by たかはしさん Hibernate の Session との比較を交えながらの発表で分かりやすかった。 Detached になったオブジェクトの扱いには注意が必要。 WebObjects では..

  • trackback : [[[PofEAA]PofEAA読書会第8回 (たかはしまさゆ記)|http://rektunpe.sakura.ne.jp/diary/?date=20051205#p02]] (2005-12-07 (水) 01:32:37)

    田町に着いたら雨が降っていたので、傘を買いにローソンに入ったところまでは良かったんだけど、ローソンを出る時に方向感覚を失い、まったく別のところに行きそうになる。5分くらい歩いて気がついたけど。 今回はUnitOfWorkの発表担当ということだったんだけど、会社で勉強会をやっているとはいえ、社外の人向けに発表するのは初めてだったので、なかなか難しかったというのが正直なところ。Hibernateを..

  • trackback : PofEAA 8th (Csus4.net - Just example.) (2005-12-06 (火) 02:01:33)

    そろそろポジションペーパ書きに飽きて来たので手抜きをしてしまいました。 いかんね。

    Unit Of Work : まさゆきさん

    • Hibernate との比較で語られていたので、わかりやすかったよ..
  • trackback : [[[event]PofEAA読書会 第8回を終えて (t-wadaの日記)|http://d.hatena.ne.jp/t-wada/20051204#1133706488]] (2005-12-05 (月) 00:31:36)

    Lazy Loadについて発表させていただきました。Lazy Loadは、オブジェクト指向が現実の問題に出会い、その問題に対処する狭間の領域、あるべき論と現実とのすり合わせの領域です。つまりは、それこそが設計なのだということだと思います。 Brian Kernighanはプログラミング作法の中で次のように書いています 設計の真髄は、競合する目標や制約をバランスさせることにある 他の人の..


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