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連絡用にPofEAA読書会メーリングリストを用意しています。読書会への参加を検討されている方は、メーリングリストにもご参加ください。

開催概要

【注意】当日の集合は現地ではなく隣の公園です

  • 集合場所: オージス総研さんのビルの隣の公園
  • 集合時間: 12:55。余裕を持ってお集まりください。初めてのときは道に迷う方もいらっしゃいました。ご用心を。
  • 公園集合の目印 ほんたったで屹立するPofEAAの洋書(と邦訳)

内容(予定)

ポジションペーパー(立場表明書)ベースの自己紹介

  • 初参加の方3分、初参加ではない方2分以内

時を超えたプログラミングの道」(かくたに)

Chapter 12: Object-Relational Structural Patterns

  • IdentityField(id:backokさん)
  • ForeignKeyMapping(中村さん)
  • AssociationTableMapping(id:thataさん)
  • DependentMapping(koicさん)

WRサーガ:「キュー型トランザクション、どうよ?」 (WRさん)

ふりかえり

KEEP

  • XP2nd サマリみたいな30分程度で終わる単発発表の持ち込み

PROBLEM

  • せっかくの田中さんのお手伝い志願を活かせてない(かくたに)

TRY

  • ポジションペーパーは「事前ファイル提出+スクリーン表示」でもよいのでは? 地球にも優しい気がします。

トラックバック

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  • trackback : [[[event]PofEAA読書会 第9回 (ヤドカリデンキ商会)|http://d.hatena.ne.jp/yad-EL/20060118/1137587675]] (2006-01-18 (水) 21:34:47)

    1月15日の分。ということで「あとになってから書くメソッド」発動 淡々とメモ 時を超えたプログラミングの道(by かくたにさん) これ↓ http://kakutani.com/articles/xpe2nd-chapter23/ ogijunさんの見事なXP厨っぷりが気持ちよかった WRさんが「で、具体的にどうすんのよ」と問題提起 【誤訳その1】social Identity Field..

  • trackback : 2005年12月46日 (角谷HTML化計画) (2006-01-16 (月) 21:57:29)

    「日本にまだ輸入されていない」XPの第2版のなかでも高橋さんが読めと言っていたという第23章を簡単に(というか乱暴に)要約してみた。アーキテクチャとかに興味があるような人たちに伝えてみたかったので。期待してくれていた方もいらっしゃったようなのだけれど、期待に応えられたかどうかはあまり自信なし。

  • trackback : PoEAA読書会 第9回に参加しました (きむだらど〜日記) (2006-01-16 (月) 13:52:06)

    WRさんのWRサーががついに完結しました。(ぱちぱち) 懇親会も含めて、今回もすごく勉強になりました。 詳細については、後で。 とりあえず、トラックバック。

  • trackback : [[[PofEAA]PofEAA読書会第9回 (たかはしまさゆ記)|http://rektunpe.sakura.ne.jp/diary/?date=20060115#p01]] (2006-01-16 (月) 01:53:12)

    かくたにさんの「時を超えたプログラミングの道」。XPやアジャイルは、出た頃に本を読んですごく好きだったものの、実際に仕事となるとなかなか踏み込めなくて、ちょっと遠くにあるカンジだったんだけど、紹介されていたXP本を読んでまた考えてみよう、そう思わせてくれる発表だった。何かXP本を最初に読んだときのような気持ちになったというか。そしてやっぱりユーザにどこまで参加してもらえるかっていうところに皆関..


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